こちらのページでは、新センターの着工から完成までの軌跡をご覧いただけます。

手前側の第1工区で鉄筋が張られていました。

写真奥側の第2工区でも、鉄筋を張る作業が進められています。

ドローンを使って空撮してみました。建設現場の全体像がよく分かります。
左側に見えるのが新しい駐車場で、右側に見えるのが問屋スーパー丸一さんです。
まるで「遺跡の発掘現場」のように見えます。

第2工区では、盛土が行われて基礎工事が始まっています。
大きな溝が掘られて、鉄筋が埋められていました。

大型のクレーン車が登場です。
まだ建物がないので作業が進んでいる実感が乏しいですが、毎日着実に変化しています。

上空から見ると、運び込まれた鉄骨の量がよくわかります。
大型クレーン車で鉄骨を立てるようです。

第2工区では、鉄筋にセメントを流し込んでいるようです。
写真奥の第1工区で、鉄骨が立ち始めました。

前日のドローンで撮影した写真です。
鉄骨が組み上がり、建物の骨組みができはじめました。

このペースで行くと、あっと言う間に鉄骨が組み上がりそうです。

晴天の中、ドローン撮影が行われていたので、使っている機材(Phantom4)を撮影させていただきました。

だんだんと建物の大きさが分かるようになってきました。

全体的に半分ほどの組み上がったようです。

間もなく全ての鉄骨が組み上がりそうです。

第1工区では足場が設置されて、屋根の取付作業が始まろうとしています。

中から見ると別世界のようです。

第2工区では階段が取り付けられていました。

屋根の取付工事が始まりました。

工場で加工した屋根を運び入れて取り付けるのかと思いきや、なんと現場で作っていました。

あっという間に、屋根の取付工事が完了しました。

太陽の光を受けて、屋根が銀色に輝いています。

搬入口の庇を取り付ける工事が始まっていました。

建物の周囲は外壁が取り付けられて、すっかり倉庫らしくなってきました。

工事現場と駐車場の間にあった埃よけが撤去されました。

大きな冷凍庫です。50坪分の大きさがあり、もう1台増設可能となっています。

搬出口付近では、天井と壁を取り付ける作業をしていました。

内部は広々としており、お客様からお預かりした大切な商品をこちらに保管します。

ガードフェンスが撤去されて、隣接する道から建屋全体が見渡せるようになりました。

6月26日のオープンに向けて、内部では急ピッチで作業が進められているようです。

電気を引き込むための電柱を立てる作業が行われていました。

今回からドローンがパワーアップして、Phantom4からInspire2に変更となりました。

トラックヤードを整備する工事車両が搬入されていました。

置いてあった資材などが撤去され、かなり広い印象です。

砂利だったところが、全てアスファルト舗装されました。

この後は白線を引く作業が行われ、追加の駐車場とトラック待機所が作られます。

白線を引く作業が完了し、庇の上に室外機が設置されました。

看板が設置されました。もうすぐ完成です。

照明や空調も整い、内部の完成も間近です。

広々とした空間に、間もなく沢山の荷物が搬入されます。

ついに、新センターが完成して引き渡しが行われました。

新センターの正式名称は「フレッシュ物流㈱三重チルドセンター」と決まりました。
開所式は6月26日となります。